なかなか指の痛みが良くならないとお悩みではありませんか?
今すぐチェックしてみて下さい!
✅病院に行って湿布をもらっているが一向に痛みが引かない。
✅指の関節を曲げようとするとがカクンッとなる。
✅朝起きると手指が強ばる。
✅仕事上、よく手や指を酷使する。
✅ゴルフクラブを握ると指が痛い
1つでも当てはまる方は出来るだけ早くご相談下さい。
当院では痛みの治療に特化した施術を行っているため腱鞘炎やばね指の方も多く来院されています。
病院では安静にしましょうと湿布を処方されたり場合によっては手術をしましょうと言ってくるケースもあります。
当院に来院される方のほとんどの方が病院でそのように言われ、なかなか痛みが良くならずにうちに来院されます。
病院で行われる治療
✅湿布や飲み薬の処方
✅安静の指示
一般的な整骨院で行われる治療
✅電気をかける
✅マッサージ
✅テーピング
なかなかこれでは治ってくれません。
私も昔は雇われ時代のときは同じように電気を当ててマッサージをしていましたが、、、
当院の特許治療法をご覧ください。
動画は神経最適化療法開発者の斎藤先生です
当院の治療に対する考え方
✅自律神経の乱れで筋肉が緊張している
✅骨盤や背骨が歪んでいる
✅指の関節がズレている
特許治療ができるのは日本でわずか20人!
痛みの発生している場所が特定できる
痛みを特定できる疼痛領域探査棒を用いて、痛みの原因となっている不健康細胞を探し出しその範囲にアスリートエイドを貼っていくことで、脳が痛みを認識し、高速で治癒システムが働きます。
治癒スピードは17倍から21倍ほどの驚異的な治癒力が働くため肉離れや捻挫もその場で痛みが消失するといった通常では考えられない速さで回復していくのがこの治療法の最大の特徴です。
痛みはランダムに出ているのではなく規則性があることが発見されました。
また、痛み走行マトリックス人体図というもので、脳から痛み部位までの経絡上に不健康細胞が存在する事がわかりました。
その不健康細胞を回復させることができるのが神経最適化療法(SSR)であり、治療法と回復させるテープを日本とアメリカでの特許を取得している所以なのです。
神経最適化療法(SSR)の特徴
・痛みを数値化する(最初の痛みを100)
・痛み領域を視覚化する(見える化)
・開発したテープを貼る(隙間なく重ねて貼る)
・痛みの有無をすぐに確認することが出来る(主観的数値化)
人類は道具を使うことで進化を遂げてきた!
痛み止めの薬、ブロック注射、漢方薬、そして時間のかかるストレッチや腰痛、ひざ痛体操で時間をかけてやってみたけど、「一時的」「また痛くなった」「いつになれば痛みが取れるの?」もしかして一生治らないのでは・・・・・。
書籍にも掲載されております
こんな方は一度お試しください。
痛みを取るだけでなく、治癒力の増大ができる貼付剤で特許を取得しています。
あなたが「スポーツ障害」や「変形性膝関節症」「膝の痛み」「坐骨神経痛」このような症状で悩まされているのであれば、是非一度体験して下さい。
あなたの身体の痛みが解消されるまでサポート致します。
施術用具一式
森崎 雅之
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