このような症状でお悩みの方は、一度ご相談下さい。

✅走るとスネが痛い

✅手で押すとスネが痛い

✅病院や整骨院に行ったけどなかなか良くならない

✅試合が近いのでとにかくはやく良くなりたい

✅休んだら少し良くなるがすぐに痛くなる

✅アイシングやストレッチをしても改善しない

✅骨がきしむような感じがする

シンスプリントとは？

シンスプリントはふくらはぎの下方1/3に痛みが発生して、脛骨に沿ってうずくような痛みが出るのが特徴的です。

このスポーツ障害は、主にランナーに多くみられますがつま先を上げる筋肉を過剰に使ったり、硬い地面の上を繰り返し走るのが原因となって症状が出る場合があります。

脛骨の1点に集中して痛みが出る場合は疲労骨折の可能性も考えられるので注意が必要です。

シンスプリントの痛みはなぜ出るのか？

シンスプリントの痛みはすねの内側にある筋肉が骨の付いている部分に過剰な負担がかかって生じるものとされています。

また、スポーツ選手の場合は比較的初心者の方が発生する頻度が高いといわれていますが、練習やトレーニングの強度が高い場合に頻発します。

姿勢や走り方の悪さも大きな問題で、身体の重心の位置、骨の位置、土踏まずを潰したような走り方、股間節の硬さなども診ていく必要がありますので、このような症状を改善するためには専門的な知識や技術を持たれた専門家にご相談することをおすすめします。

当院がスポーツ選手に選ばれる理由

アスリートのための即効で治す治療法ができるのは日本でわずか20人！

アスリートの肉離れや捻挫などのスポーツ障害を即効で回復させる治療法を当院で受けることが出来ます。

また腰痛や膝痛などの慢性痛にも効果を発揮し患者さんに喜んで頂いております。

治癒スピードが通常の施術より17倍から21倍ほどの驚異的な回復をみせることから特許も取っている治療法です。

痛みの発生している場所が特定できる

痛みを特定できる疼痛領域探査棒を用いて、痛みの原因となっている不健康細胞を探し出しその範囲にアスリートエイドを貼っていくことで、脳が痛みを認識し、高速で治癒システムが働きます。

治癒スピードは17倍から21倍ほどの驚異的な治癒力が働くため肉離れや捻挫もその場で痛みが消失するといった通常では考えられない速さで回復していくのがこの治療法の最大の特徴です。

痛みはランダムに出ているのではなく規則性があることが発見されました。

また、痛み走行マトリックス人体図というもので、脳から痛み部位までの経絡上に不健康細胞が存在する事がわかりました。

その不健康細胞を回復させることができるのが神経最適化療法（SSR）であり、治療法と回復させるテープを日本とアメリカでの特許を取得している所以なのです。

神経最適化療法（SSR）の特徴

・痛みを数値化する（最初の痛みを100）

・痛み領域を視覚化する（見える化）

・開発したテープを貼る（隙間なく重ねて貼る）

・痛みの有無をすぐに確認することが出来る（主観的数値化）

人類は道具を使うことで進化を遂げてきた！

痛み止めの薬、ブロック注射、漢方薬、そして時間のかかるストレッチや腰痛、ひざ痛体操で時間をかけてやってみたけど、「一時的」「また痛くなった」「いつになれば痛みが取れるの？」もしかして一生治らないのでは・・・・・。

書籍にも掲載されております

こんな方は一度お試しください。

痛みを取るだけでなく、治癒力の増大ができる貼付剤で特許を取得しています。

あなたが「スポーツ障害」でこのような症状で悩まされているのであれば、是非一度体験して下さい。

あなたの身体の痛みが解消されるまでサポート致します。

施術用具一式