天才と凡人の違いは

「天才とは1％のひらめきと99％の努力」という発明家アインシュタインの名言はみなさんも一度は耳にしたことがあるかと思います。

ある一説では「1％にひらめきがあれば、99％の努力をしなくても良いのである」と言っていたともあります。

本当のところは定かではありませんが、キーワードは【1％】が重要であるということになります。

ひとつなぎのワンピースの正体

ONE　PIECE（ひとつなぎの大秘法）を求めて、99％の努力を続けても1％（ONE　PIECE）が見つからねければ辿り着けません。では、その1％の正体がわかれば天才になれるということです。

最近の研究によると脳には膨大な量の情報が送られてくるため、フィルター機能があり大半の情報処理は無意識化で行われている。

このフィルター機能が弱まると、様々な情報が意識出来るようになり創造的な発想が生まれてくると言われています。

（日本経済新聞参照）

アクシスメソッド®は脳の「フィルター」を外す

アクシスメソッド®は脳からの情報を受け取るフイルターを外し神経の流れを正常に戻すことで、本来備わっている人間の力を100%に近い状態で出せるようになります。

アクシスメソッドでは、脳からの神経の流れが悪くフィルターがかかっている状態を「中心軸が抜けている状態」とし、フィルターが外れ100%に近い状態で力を発揮出来る状態を「中心軸が入っている」と定義します。

つまり天才に見られる動きが中心軸が入っている状態なのです。

まずは動画をご覧下さい。

香川県の井上先生の動画です。

（ごく一部分のフィジカルアクシスメソッドの動画です）

どうですか？大人が本気で押してもびくともしない身体の使い方が出来る子供って凄いと思いませんか！？

アクシスメソッドの効果

アクシスメソッドの効果はフィジカルの面だけでなく集中力の極限「ゾーン」に入った状態になりやすくなります。

脳からの神経ブロックが外れるとたくさんの情報を瞬時に認識できるようになるため、動体視力が上がったり、周辺視野が上がるなど五感が研ぎ澄まされていきます。

動体視力と言えば思い出すのは、天才イチロー選手。

目で見た情報を身体に伝える動体視力のトレーニングを子供の時から行っていたそうです。

最近テレビで拝見したのは柔道の金メダリスト松本薫選手も電車が通り過ぎるのを見て乗車中の人が何をしているのかわかるそうです。

天才と言われる人や世界のトップクラスにいる人達は「目の使い方」が全然違うのです！

アクシスメソッドは動体視力も変化します

アクシスメソッドを体験すると皆さん本当に驚かれますが天才は既にその感覚を持ち合わせています。

アクシスメソッドは頭蓋骨に軽いタッチを行うことで、神経の伝達ブロックを外し一番重要である「1％」の可能性を手に入れることが出来ます。

あなたも天才脳になりませんか？